令和6年3月12日に事業本部会議室にて安全会議を行いました。
3月は年間でも事故発生率が非常に高い月であり、弊社も繁忙期を迎えました。
これまで以上に事故防止へ努めていくことを目的に、今回は、外部より講師を招き、
実際に起きた事故事例から事故が発生する原因および状況を考察しました。
会議ではドライブレコーダー映像で事故までの経緯を確認し、各々で状況から原因を考察することで、
改めて走行中のマナーや「~かもしれない」運転の重要性を再確認する機会となりました。
繁忙期となり、慌ただしい状況が続きますが、引き続き指差呼称は徹底して行い、些細なことも報告を怠らず
全体で共有することと、「~かもしれない」の意識で焦らず、安全およびお客様第一で日々精進して参ります。